Photo Diary

2025
December 31
2025年は、仕事の幅が大きく広がり、刺激的な出会いと挑戦に満ちた1年でした。一方で、時間とTO DOリストに追われる日々のなか、気ぜわしさを感じる瞬間も少なくありませんでした。しかし、時間の制約があったからこそ、自分が本当に追求すべきことと手放すべきことを見極める力が磨かれたように思います。今の自分にとって必要のないものは思い切って手放し、思考の焦点を絞ることで、人生の風通しが驚くほど良くなることを実感しました。混沌の中にこそ、次の扉を開く鍵がある――そんな学びを得た1年でした。この経験を礎に、2026年は心が共振する活動にお金とリソースを惜しみなく注ぎ、「経験貯蓄」を積み重ねていきたいと思います。日頃お世話になっている皆様に感謝を込めつつ、2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

2025
December 14
構想段階から半年――。じっくりと温め、磨き上げてきた「TOKYO GLOBAL INNOVATION CHALLENGE」(TGIC)が、ついに結実を迎えました。国内外から集まった200を超えるチーム。40カ国もの多様なバックグラウンドを持つ学生たちが、「Go Beyond Boundaries」という共通の志を胸に国際ビジネスコンテストに挑みました。そして迎えた12月14日、Tokyo Innovation Baseで行われたファイナルピッチ。一次審査を勝ち抜いた12チームが熱い想いを込めてプレゼンテーションを繰り広げました。この挑戦を支えてくださった17大学・15団体の協力機関の皆様、そして情熱を持って参加してくださった全ての方々に、心より感謝申し上げます。ここTOKYOから、国や文化の垣根を越え、共創を通じて世界で活躍するイノベーターたちが次々と生まれることを願って。

2025
August 1
数年ぶりにボディーボードに乗った瞬間、海と一体化するような感覚に包まれた。波間に身を委ねると、まるで地球が呼吸しているかの ような生命の鼓動を感じる。都会からも仕事からも、スマホからも離れた場所で、海と対話しながら少しずつ「生かされている」という感覚を取り戻していく。幼い頃から海に憧れ、青い空と紺碧の海に心躍るのは、水のエレメントに属する蟹座生まれで名前にも瀬戸内海の響きを宿すからかもしれない。私にとって、海は本来の感性と生命力を取り戻せる場所なのだと思う。

2025
July 12
犬を連れて歩いていると、ときどきシニアの方に声をかけられる。「昔はうちにもゴールデンがいたんだけど、この歳になるともう犬は飼 えないよね」。懐かしそうに、そして寂しそうに打ち明けるご近所さんたち。高齢になると「お世話できるだろうか」「犬より先に自分が旅立ってしまうのでは」といった不安が障壁となり、ともに生きることを諦めるケースが少なくない。実際、「これ以上は一緒に暮らせない」と、飼い犬を手放す人たちも少なくない。一方で、ペットとの暮らしが高齢者の認知症リスクを40%低減するという研究結果もある。高齢化先進国の日本で、いくつになっても犬と人がよりよく共生できる社会を実現したい。それは、心の穏やかさと地域のつながりを育むウェルビーイングな社会でもあるはずだから。

2025
April 18
某出版社の敏腕漫画編集者の方から「『逆転人生』の出版&即重版のお祝いをしよう」とお誘いいただき、経営者の方と3人で恵比寿の隠れ家へ。肩肘張らず、ゲラゲラ笑い合うひととき。本音で語り合える友人たち。なんて貴重なんだろう。メンターの方から言われた「リラックスできる時間をもっと増やすべき」という言葉が頭をよぎる。ゲラゲラ笑う瞬間こそ、私の人生のスパイス。いただいたお花に癒されながら、あらためてそう気づく。

2025
March 31
1日のなかで散歩の時間が一番すき(よく考えたら、起きてる時間のうち9分の1は犬の散歩してる)。今年もきみと桜を見ることができて嬉しいよ。

2025
March 24
NFTの取材で鳥取県智頭町へ。「”疎開”のまち」をうたう智頭町は、90%以上が森林に覆われた自然豊かな場所です。「日本で最も美しい村」連合に加盟するこの町でいま、ブロックチェーン技術を活用して関係人口を増やそうとする取り組みが進んでいます。町役場の方が中心となって、楽しみながら挑戦している姿が何より印象的でした。「安定しているから」という理由で公務員を目指す学生たちに、アントレマインドにあふれた公務員の皆さんの話を聞かせたい。唯一の心残りは日帰りだったこと。次回は民宿にお邪魔して地元の方たちと語らいたいな。

2025
March 8
大きな決断を迫られているときほど、顔がついた甘いものを買ってしまうのはなぜなんだろう。。。

2025
February 13
『日経ビジネス』の記者時代からお付き合いのある鹿沼グループの福島範治社長が、負債1400億円から復活を遂げるまでの軌跡をリアルに綴った書籍を発売されました。生原稿の段階で読ませていただきましたが、企業再生の歩みは福島社長ご自身の再生の物語でもあったのだと思います。ライターに執筆を依頼せず、ご自身の過去と真摯に向き合われたからこその生々しい人間ドラマ。昭和から平成、令和の日本経済を振り返るという意味でも意義深い1冊でした。いつか映像化してほしい。

2025
January 23
今年の「ダボス会議」ではセッションのモデレーターも務めさせていただきました。いつも学生たちに「人間いつか必ず死ぬのだから(今のところ)、失敗を恐れずどんどん挑戦しようよ」と言っている自分がひよっていたらダメだよね、ということでお引き受けしました。出来栄えはさておき、パネリストの皆さんのトークが面白くて、あっという間の45分でした。貴重な機会をいただいたことに感謝。

2025
January 19
明日からいよいよダボス。去年はうちの子がまだ小さくて、ペットホテルに預けた帰りに心配で涙が出たなあ……。今年はトレーナーさんのおうち(しかもドッグラン付きだって!)にホームステイなので安心。いろんな人の支えのおかげで今年も無事にスイスに飛べそうです。最終日のお疲れさま会でセント・バーナードくんに会えるまで、5日間がんばろう。

2024
November 27
撮影本番前のひとコマ。右が取材するひと、左が取材を受けるCEO。焼き芋屋さんの向かいの路地裏も、プロの手にかかるとこんなにおしゃれになる(そして焼き芋もおいしかった)。
Thank you so much, Bito-san!
Go for it, Brandon!

2024
October 24
今年もデスクを務めた大企業特集が発売になりました。アメリカ大統領選挙がトランプ氏勝利で終わり、日本企業もこれからさまざまな舵取りを迫られそう。解けない問題が山積みの世界ですが、ステークホルダー資本主義の視点で「六方よし」を目指す企業を応援したい。インタビューに応じてくださった企業トップの皆さま、今年もありがとうございました。

2024
October 22
世界経済フォーラム主催の「Japan: Accelerating Industrial Transformation and Decarbonization 2024」のセッションでモデレーターを務めました。2026年には生成AI、データセンター、仮想通貨による電力消費量が2倍になるとの試算もあ るなか、イノベーションと気候変動対策をどう両立できるのか。喫緊の課題のひとつ。

2024
August 22
神田明神で開催されたDAO Tokyoのカンファレンスでモデレーターを務めました。DAOを使って新しい寄付の形を生み出したり、科学技術分野に資本が回る仕組みをつくったりしている3人の「Web3社会起業家」に多くを学んだ30分でした。米ハーバードなどでは「起業×web3」の講義が立ち上がっているそう。わたしも勉強しないと。


