学生からの100の質問(就活編)

100の質問

2026/10/10

私が大学で開講しているゼミナールの受講生からもらった100の質問への答えをカテゴリ別に公開します。今回は「就活編」です。

Q.  ESは他人に添削してもらって書くものなのか、自分の熱量を前面に伝えるものなのかどちらだと思いますか。

大事なのは、読み手の目に留まるかどうか。他者にアドバイスを受けたとしても、最終的に「熱量が伝わるか」「自分らしいかどうか」をチェックするのは自分自身。

 

Q.  就活の自由記入欄に書く疑問を、どう見つけていけばいいですか。

個人的なおすすめ→①その企業の社長がインタビューを受けている動画や記事を見つける②それらの内容を踏まえて質問を作る③「〇〇を拝読し、御社の〇〇社長の〇〇というお言葉に感銘を受けました」と前置きした上で質問を繰り出す(そうすると、企業側は「おお、ちゃんと調べてるね」となるし、人と違う質問を用意しやすい)。

 

Q.  他の人のことを分析するのは得意なのですが、自己分析ができません。

誰かに質問してもらいながら思考の枠を広げるのがお勧め。最近は生成AIも壁打ちに付き合ってくれる(「自己分析がしたいのだが、質問を3つ投げて」などと聞いてみる)。

 

Q. 自己PRがすごく苦手なのですが、どうしたらいいでしょうか。

私も自己PRが苦手です。だからこそ、「私はこんなにすごいんです!」とアピールしなくて済むように、客観性のある実績を蓄えようと日々がんばっています(そもそもすごーくアピールしてくる人が苦手です……。だから自分は、そうならないで済むように何ができるか考えています)。

 

Q.  敬語が苦手です。就活に影響が出そうで心配です。

言語は「筋トレ」。基本を集中的にインプットしたうえで、日々のトレーニング。これに尽きると思います。いつでも話し相手になりますよ!(私の敬語の使い方が怪しいという話もありますが)。

  

Q.  電子版の日本経済新聞を登録しようと思うんですけど、どういうポイントで見るといいですか。

まずは見出しをざーっと見ることに慣れる(これだけで全体像を把握できる)。その後、気になる業界や企業、トピックをウォッチし続ける。初めは難しく感じるかもしれませんが、慣れてきます=成長を実感できます。

 

この記事をシェアする

ホーム100の質問

学生からの100の質問(就活編)

関連記事

    • 瀬戸 久美子

      Forbes JAPAN Contributing Editor / 特集デスク兼任|東京都市大学特任教授|中央大学国際センター学生起業支援コーディネーター | インタビュアー・モデレーター・研究者

      プロフィールはこちらlink

    お問い合わせ

    お仕事のご依頼やお問い合わせ、ご相談などはこちらからご連絡ください

    お問い合わせはこちら